2週間が過ぎて
新学期が始まって2週間が経ちました。その間、新しい学年になり、夢や希望をもってがんばろうとしている姿があちらこちらで見られうれしい限りです。
☆入学したばかりの1年生が登校後泣いていると、6年生が心配して声をかけていました。優しい心、相手を思いやる心、すてきですね。
☆「あいさつの声が日に日に大きくなってきており気持ちがいいです。」と校長先生からうれしいお話がありました。
☆放課後、公園で遊んでいるとゴミがたくさん散らかっていました。風で飛んでいきそうなゴミを、自らスーパーで袋を購入し、拾い集めて自宅に持って帰った5年生がいました。
☆「ありがとう」や「ごめんね」の言葉が自分から言える子がたくさんいますというお話も聞きました。
放課後の職員室では、このようなことを先生方がうれしそうに話してくれます。
これからも山辺小の子どもたちのキラキラした言葉、行いで心がほかほかしてくること思います。「みんな、ありがとう。」